舗装材を間違えて通行人が化学やけど 川崎市の河川敷
多摩川の河川敷道路の舗装工事で材料を間違えたために、ジョギングをしていた通行人が足に「化学やけど」を負ったことが分かった。舗装材に石灰が過剰に含まれていて、降雨で強アルカリ性の水たまりが発生。その水が通行人の靴から染み込み、足にやけどのような症状を ...
日本経済新聞
2017年4月21日のジョギング関連ニュース
多摩川の河川敷道路の舗装工事で材料を間違えたために、ジョギングをしていた通行人が足に「化学やけど」を負ったことが分かった。舗装材に石灰が過剰に含まれていて、降雨で強アルカリ性の水たまりが発生。その水が通行人の靴から染み込み、足にやけどのような症状を ...
日本経済新聞