阪神メッセンジャーがブルペン入り、ケガ問題なし
右足腓骨(ひこつ)骨折からの復活を期す阪神ランディ・メッセンジャー投手(36)が21日、西宮市内の鳴尾浜球場のブルペンで投球練習を再開した。 ランニング、ストレッチ、キャッチボールと入念に体を動かすとブルペンへ。捕手を立たせて10球を投じると、捕手を座らせて44球。
日刊スポーツ
2017年9月21日のジョギング関連ニュース
右足腓骨(ひこつ)骨折からの復活を期す阪神ランディ・メッセンジャー投手(36)が21日、西宮市内の鳴尾浜球場のブルペンで投球練習を再開した。 ランニング、ストレッチ、キャッチボールと入念に体を動かすとブルペンへ。捕手を立たせて10球を投じると、捕手を座らせて44球。
日刊スポーツ